久しぶりの更新となりましたが、今回は下仁田ネギの研究発表について紹介します。
令和4年2月22日に、「令和3年度 市内私立大学・短期大学連携事例発表会」が上武大学高崎キャンパスで開催されました。
当研究室3年の小保形航大と北國響香が、地域に根差した研究事例として、「地域特産作物「下仁田ネギ」の草姿タイプの県内分布に関する調査」について健大の代表として報告しました。
写真は上から、発表者の2人、発表の様子、調査の様子(発表者の2人以外も計測を手伝っています)、下仁田ネギです。調査後のネギは学生と教員が持ち帰っておいしくいただきました。